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京都 一日目 東寺と洛西竹林園、岩さき

待望の桂離宮参観、3ヶ月以上前から宮内庁に予約をした10月15日に京都にいられるように前日泊。

今回は桂離宮のほか、未見の寺、神社、公園を経巡り歩きました。

朝一番は、ガイドブックの「東寺は仏像がすごい」につられて東寺へ。桓武天皇が造営、弘法大師空海が根本道場とした、という歴史と密教世界を具現21体の仏像が安置された講堂、金堂の薬師如来脇の日光菩薩、月光菩薩。東大寺の三月堂が大好きで日光菩薩、月光菩薩に無性に会いたくなることがありましたが、東寺の帝釈天と月光菩薩にもこれから同じような思いを持つことになりそうです。どちらも仏像が美しいのですが、置かれた空間に生かされて尚美しい。1994年に世界遺産に登録。
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内部は撮影禁止ですのでこちらをご覧下さい。
講堂立体曼荼羅左端、象に乗っているのが帝釈天です。
金堂薬師如来像、日光菩薩、月光菩薩左側が月光菩薩。

残念だったのは四尊の如来、八尊の菩薩を極彩色の密教空間に配した五重塔初層の特別公開が10月28日からだったこと。

東寺の五重塔は木造建造物としては日本一高い55m。
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観知院は東寺の子院で、密教教学の中心となった場所。書院造りで庭や茶室が見事でした。
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洛西竹林公園は京都市営で入場無料。近辺は昔から竹のたくさんあったところ。近隣の開発で、失われつつあった
竹林を保存。世界各国の竹や笹の見本林もあります。
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向日市の竹の小径。竹林公園に隣接する一帯は、たけのこを栽培する農家の竹林。
その竹林に沿って竹の小径があります。
竹柴垣。

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物集垣。
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2ヶ月前に予約をいれておいた「岩さき」での夕食。塩に松の実からスタート。

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お造りは、ぐじ、平目、つぶ貝。
このお皿がいい!季節感といい、お造りとの相性といい、おもわず声に出してしまいました、すてき!と。
「これは明治の頃の骨董で…」というお話から器をめでつつの食事がはじまりました。

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ふたを開けると塗りの絵柄が現れる楽しさ。
穴子を上新粉で包んで揚げた椀種とゆば、ほうれん草を食べ終わると、でてきたのはイネ科の植物でしょうか。わかりにくいかもしれませんが、しっかり根をはっています。

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話の流れで「私は染め付けの骨董が好き」と言ったら、シンプルな白木の引き戸が美しいカウンターの向うの棚からご主人が集めた染め付けの器を出して見せて下さいました。「岩さき」の開店は5年前。まだ給料を貰って生活していた頃から、いずれ店を持つ時には、とコツコツと買い集めた骨董の皿は、店には収まりきらず、自宅上にお祖母様が立てられた賃貸住宅の一室をその収納にあてているのだそうです。状態のよい料理が映えそうな器にうっとり。いいものを見せていただきました。
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品のよいだし味が子持ち鮎の味を引き立てていた鍋。この後ひとり分ずつ取り分けて下さいました。
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良い肉が入ったから、と牛肉をごまだれで。この膾(なます)皿も「家に持って帰りたい」一枚でした。
呉須の色が深く、手描きの絵柄が磁器の白に映えます。

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お店に入った時から、気になっていた陶器製の釜で炊いていたのは、丹波出身のご主人のご実家産の米。
炊きあがりの姿もご馳走です。途中丹波の栗を炊き込んだおこわもでましたが手ぶれで載せられませんでした。
こちらも美味しくいただきました。

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ちりめんは、スッポンのスープで炊いたもの。「おこげができていますのでおかわりを」とすすめられましたがさすがにおなかいっぱい。ちょっと残念でした。

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それでも別腹の水もの。きりっと冷えた自家製蕨餅でしめくくり。
ご馳走様でした。
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