スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑

美濃歌舞伎博物館相生座で地歌舞伎衣装展2011「打掛百花繚乱」

朝刊の記事に誘われて、瑞浪市の日吉にある相生座へ。

道々「The富士」でランチ。独自な忘れられない味の中華、って一度ここでコンサートがあった時にコンサートにくっついていたミニラーメンをいただいて以来なのですけれど。う~ん、相変わらず後ひく美味しさ!酢豚に海老マヨ、塩チャーハン、蒸し鶏と大根のサラダを連れと半分こ。満腹。

朝刊の記事はタイトルにある打掛の展覧会の案内だったのですけれど、昼食後、相生座に着いてみると何やら、大勢の方々がゆかた姿でいらっしゃる。最初は車の多さに「さすが新聞の威力」と思っていました。そうしたら、学芸員の方が「今からワークショプをはじめますが、どうぞ聴きながらご覧になってくださいね。」とおっしゃる。
1時ちょっと過ぎ、様子を見ていると講師の先生が遅れているような。

ほどなく先生二人到着。
訳がわからないまま、受講者の方々の後ろで遠巻きにお話を伺っていると、どうも歌舞伎の鳴り物についてのレクチャーと実体験らしい。ざっと、入り太鼓の音など聞かせていただいた後、着物姿で、パワーポイントを使っての講義。長唄、地唄舞、常磐津聞いたことはあっても、どれがどうなんだ、って知りませんでした。歌舞伎の囃子方の並び順とか、五人囃子の並び順、あぁ、それとわかっていたらノートにとっておきたかった!
DSCN0299_convert_20110912161404.jpgDSCN0302_convert_20110912161450.jpg

DSCN0303_convert_20110912161601.jpg

DSCN0304_convert_20110912161641.jpg


講師の方がどういう人たちなのか、ずーっと(とにかく設定そのものに無知なまま参加したので)気になっていましたが帰って調べてみると、より多く実演をされていた方が住田喜久次さん。
「岐阜に唯一残る『お茶屋』の『幇間・喜久次』」さんだったんですね。(下↓の太文字参照)
実に、身のこなしが優美で、只者ではない感じがただよっていたけれど、納得です。
幇間って仕事、「日本文学全集の脚注」的了解しかなく勿論それを職業にしている方にもはじめてお目にかかりましたが、お座敷でのもてなしのプロフェッショナル、各種技芸に秀でていないと務まらない。

http://www.nuchigusui-ones.com/jikabuki/form_workshop.html

JIKABUKIワークショップ
第二回9 月11 日(日)13:00〜14:00(予定)
「芝居を彩る音の世界(囃子方はやしかた:住田喜久次氏他を迎えて)」
歌舞伎では役者が花道から入ル(登場)、出ル(退場)ときに大太鼓の音が鳴らされます。町人や侍、お姫様等、その役柄に合わせた歌舞伎の動き(型)を体験します。また、大太鼓のほかにも普段身近で接することがない芝居を彩る様々な楽器の音を体感できます。


もうお一方の説明もわかりやすく、思いがけず、鳴り物の音を、歌舞伎舞台を背負いながら、味わえて楽しかった。ない筈の「雪の音」を音としてあらわしてしまうのは日本人の感性だそう。
展示してあった着物の一部です。

黒綸子地 金繍竹に雀文(江戸末期)
DSCN0293_convert_20110912160911.jpg

DSCN0294_convert_20110912160949.jpg


緋色縮緬地 金繍流水に桜文(大正初期)
DSCN0295_convert_20110912161106.jpg

黒綸子地 金繍松竹梅文と緋色縮緬地 金繍霞と桜に火焔太鼓文(共に大正初期) 
DSCN0296_convert_20110912161157.jpg

納戸色綸子地 金繍流水に菊文 飾り房付(明治初期) 
DSCN0297_convert_20110912161230.jpg

黒羽二重地 桐に鳳凰文友禅(大正初期)
DSCN0298_convert_20110912161301.jpg
スポンサーサイト
22 : 52 : 26 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<「マルコムX」 | ホーム | 郡上八幡の吉田川、小駄良川、せせらぎ街道を通って馬瀬川>>
コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://secretgarden77.blog38.fc2.com/tb.php/48-ef9e049f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |

プロフィール

m.

Author:m.
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ

ヤングアダルト (2)
本 (3)
絵本 (3)
本屋 (1)
コンサート (14)
音楽覚え書き (3)
ミュージカル (2)
映画 (5)
DVD (24)
展覧会 (8)
旅 (107)
散歩 (109)
空 (22)
庭 (28)
ランチ (8)
台所仕事 (10)
雑感 (11)
ヤングママ (8)
過去ログ (25)
未分類 (1)
ご挨拶 (3)
お詫び (1)
ダイエット (7)
珈琲・喫茶 (3)
部屋のしつらえ (1)

月別アーカイブ

最新トラックバック

最新コメント

最新記事

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

フリーエリア

クリックで救える命がある。

ブロとも一覧


つらつら椿

幼幼遊鹿

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。