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瀬戸その2瀬戸本業窯へ

資料館で聞いた「瀬戸本業窯」への道を辿ります。「本業」とは、時代の趨勢で磁器を大量生産するという流れになってきた頃、従来の陶器の生産を続けた窯を指して言った言葉。かつては「本業」の窯がいくつかあったのですが、ここだけが残ったそうです。

どうしてか、というと、柳宗悦をはじめとした民藝運動の人たちに、旧来からの技法を守ってつくってきた「石皿」(ふちにぐるりと平らな鍔のようなものがついた形の皿で、石英などが使われていて固いためそう呼ばれたそうです。)が認められ、大量生産への移行や転業を免れたから、だそうです。


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窯垣の小径は、昔からのもの。窯で焼き物をする際、陶器どうしが棚のようなしつらえにうまく収まるよう、窯の内部に棚を作るために使われた陶製の丸棒ツクや、陶製の板エブタ、窯の火が直接あたらないように壺などを収めて焼くための容器、エンゴロなどを使ってできています。
炎に焼かれた色合いが草や花々にもよく似合っています。
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この「洞」という地区は、勾配のきつい狭い路地に陶器を生業としてきた人々が住んできたところです。
往年は、陶磁器を積んだ荷車がこの道をいきかっていたそうです。
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この登り窯は、先ほどお話しした山へと連なる登り窯が使われなくなった後に、作られたもの。
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瀬戸本業窯」代々の作品などが並べられた資料館を見せていただきました。
屋根の上のシーサーは先代(6代目)が民藝運動とのかかわりから沖縄の焼き物にも親しんで好きだったので飾ってあるそうです。
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