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洋書絵本の新刊3冊

大阪に行った時、立ち寄ったMARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店で見て気になった絵本を入手。




まずはアーサー・ガイサートの“Ice”ガイサート、これまでの絵本も大方豚が主人公。
この絵本はエッチングの手彩色、文字はまったくありません。
ある島で暮らす豚たち。万全の備えはしてきたものの、猛暑でじきに備蓄してきた水も底をつきそう。
そこで、地球儀を囲んで相談の末(指指しているところから推し量ると)北極圏をめざします。
どうやって?用意されたのは船。でもね、ガイサートは豚と気球が好きなんです。
帆船の帆はそのままに船は飛んでいきます。
いつものことながら細かく書き込んであるディテイルが楽しい。
共同体が智恵をよせあい工夫して快適な生活を手にいれる、楽しみながら考えさせられます。
表紙をクリックすると中身が見られますので是非ご覧下さい。

レイン・スミスの“Grandpa Green”です。

絵本の特性を生かした素敵な絵本です。ひ孫から見た曾祖父を、おじいちゃんが庭につくったトピアリーを通して愛情豊かに語ります。トピアリーは幼い頃のおじいちゃん、兵役についたおじいちゃん、おばあちゃんとの出会い、結婚、連綿と続く家族の歴史を形にして残してくれています。
ひ孫の視点が齢を重ねることの意味あいと家族の歴史が刻まれ続けることの重みをより印象深く見せてくれます。

MAC BARNETT、JON KLASSENによる“EXTRA YARN”も素敵な絵本でした。

寒い冬の午後、白い雪と黒い煙突や建物の無彩色の街でAnnnabellが見つけた色とりどりの毛糸の入った箱。その毛糸でAnnnabellが分け隔て無く街の人々や動物、建物にまで編んで着せてあげたマフラーや服で無彩色の街が変わっていきます。それを見て箱を手に入れたくなった大公は思いがかなわないと知ると悪事に及びます。ところが…。
おとぎ話的な終わり方も気持ちがいい絵本です。

あ、そうそう、このブログの横のところに少し前からm.の本棚というのを作って貼り付けてあります。
まだ、棚にバーバラ・クーニーの絵本が並んでいるくらいですが、順番に自分の蔵書再現棚にしていけると楽しいかな、思っています。
今日とりあげた3冊も本棚の3ページ目に収めてあります。
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