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2011.8.28 福井県恐竜博物館(勝山市)、武家屋敷旧内山家、七間通り(越前大野市)、阿弥陀ヶ滝

残暑の予感がする日曜日。涼しいところ、海へ行きたいというので、福井でおろし蕎麦、なんてどう?と提案したらすんなり通ってしまって、何の準備、用意もなく出発。

福井方面へ東海北陸自動車道経由で走り、あんまり無理はしない、以前から一度行ってみたかった越前大野には立ち寄る、というおおざっぱな方針だけ定めました。
途中の九頭竜湖の道の駅で、15分ごとに5分動く恐竜のロボットに遭遇。それがけっこう精巧にできていたのがひきがねとなって越前大野の近く、勝山市にある福井県立恐竜博物館に行くことに。

http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/

市内の高台にある博物館。エントランスから、さまざまな恐竜のオブジェが出迎えてくれ、良い予感。
予感の的中を裏付ける車の多さにびっくり。北陸一円のナンバーの車が多いものの、いったいどこからこんなに人が集まったの?という盛況でした。

地階の特別展示(ジュラシック・パークの主人公のモデルになった博士の恐竜の成長についての新説の展示)に始まり、ドーム型の館内を巡ります。
道の駅で見た恐竜をもっと大型にリアルに再現したロボットが何体もあり、ガオゥと口を開け、牙をむき出す。
本物に噛みつかれるのでは、と泣き出す子どもも何人かいました。

ロボット、骨格模型40体、大型スクリーンに恐竜が生息した頃の植物や地勢を映し出し、そこでの恐竜の力関係や、生き抜く様子を見せてくれるもの、動くジオラマなど、展示の工夫が素晴らしい。

下の写真にあるようにドームの特徴を生かして、等身大に樹木とそれを食む恐竜が再現してあったりもするのです。

ざっと30分も見れば、と思っていたのですが、はしょって1時間半。興味があるむきには1日あっても足りないくらいの展示内容でした。

以前、同じようにたまたま通りかかって訪ねた同じ福井県の若狭三方縄文博物館の展示もとてもよかったので一躍「福井県の博物館は凄い」ということに相成りました。

http://www.town.fukui-wakasa.lg.jp/jomon/newpage2.htm

DSCN0194_convert_20110829094359.jpg

DSCN0196_convert_20110829094433.jpg

見終わったら昼食の時間。
勝山市内から14kmの越前大野市内でおろし蕎麦を食べた後、武家屋敷旧内山家へ。下の写真に遠く小さく見えるのが大野城(昭和43年の再建)。もともとは1576年(天正4年)に金森長近により築城されたもの。町並みが碁盤の目状に整備され、その東端には各宗の寺が集まる通りがあります。
この町並みや、寺の様子は後に金森長近が治めた高山市によく似ています。

DSCN0200_convert_20110829094856.jpg

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DSCN0203_convert_20110829095005.jpg

碁盤の目に整備された町は東西の通りを間(けん)、南北の通りを番(ばん)と呼び、5番通りの東側が寺町通りです。今でも三番六間、五番六間などの交差点名が残っています。
中でも七間通りの朝市は400年の歴史のあるもので、通りにはこうした古い看板も残っています。
毎年春分の日より12月下旬の毎朝午前7時~11時頃まで毎日、七間朝市が催されるそうです。
次回は間に合う時間に訪れたい。

DSCN0202_convert_20110829095038.jpg


帰途、九頭竜湖手前で、来た道とは違う、石徹白スキー場方面に行き、 岐阜県郡上市白鳥町前谷にある阿弥陀ヶ滝へ。落差60m、幅7m、上の写真で人がたくさん立っているあたり。ほら穴のようになっていて、天然のシャワー室の様相。そこまで行った人たちは皆ずぶぬれでした。はなからその気で着替えを持って行ったら気持いいだろうな。

DSCN0210_convert_20110829095247.jpg
DSCN0211_convert_20110829095325.jpg

ちなみにこの滝の絵を描いているのが葛飾北斎。

200px-Katsushika_Hokusai_001.jpg

七月に金沢に行った時にこの版画を見たのですが、本人が行ったわけではなく、行った人から話を聞いて彫った、ということでした。それにしても見事。かなり似ている!見てきたみたいです。
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