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「ミツバチの羽音と地球の回転」

いつもランチをいただいている多治見駅近く、ながせ通り入り口近くにある「温土」で珈琲をいただきながら本でも読もうと店内を覗いてみると、知った顔が…。
大泉讃さんhttp://www.ustream.tv/recorded/13592927でした。

讃さんとはじめて会ったのは20年以上前。「先生はほほーっと宙を舞った」という鳥山敏子さんが撮った教師としての宮沢賢治を追ったドキュメンタリーの上映会で、でした。当時仕事をしていた子どもたちの演劇鑑賞の会でこの映画の上映を企画していました。讃さんの自宅にある窯場でこの地方でははじめての上映があったので下見に行ったのです。

讃さんは、↑の講演会でも話をされている通り、チェルノブイリの原発で事故があった2年後にその実態を知りました。ご自宅近くにかつてのウラン鉱があり、その場所で、高濃度廃棄物の処理実験がされていたりすることもあって、陶芸家としての仕事をしながら、一筋に原発の実態と危険を人々に知らせる活動をされてきました。

「ミツバチの羽音と地球の回転」はエネルギーの自立に取り組む山口県の祝島とスウェーデンに取材した映画で、
鎌仲ひとみ監督の作品です。http://888earth.net/top.html

讃さんが「温土」にいらしたのは、「温土」のスタッフや店長さんが、この映画の上映会を企画していたからだったのですね。

多治見での上映は3月3日(土)まなびパークたじみ7階多目的ホールで。
「ヒバクシャ-世界の終わりに」「六ヶ所村ラプソディー」に続きこの作品を完成させた鎌仲ひとみ監督のトークもあります。
http://rengetushin.at.webry.info/201112/article_12.html

大泉讃さんとは、ベン・シャーンの小さな展覧会が名古屋であった時に偶然会ったことがありました。ちょうど『ここが家だ』(集英社、ベン・シャーン絵 アーサー・ビナード文)が出版された時でした。
私は、この絵本のリトグラフについての文章で「どうしてこの表現?」と疑問に思い、編集者の方にお尋ねしたのをきっかけにして、交流を持つようになっていて、ビナードさんの講演会の会場に足を運んだのです。

私と讃さんがベン・シャーンの話をしていたら「ベン・シャーンの絵本、持っています。」と温土のスタッフで、この企画の責任者でもあるYさんが…。何だかとても嬉しかったです。
この絵本は第5福竜丸が核実験の放射能を浴びて命からがら焼津港に戻ってくるまでの様子を、当時焼津で取材をして絵を描いたベン・シャーンの連作を使って語ったものです。
この絵本をきっかけに、ベン・シャーンの仕事に関心が深まりました。




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