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中央公民館を見ながら、堂島川沿いに進み橋の下を通っていくとバラ園があります。



ラファイエ(フランス 1919)

ホワイトクリスマス(アメリカ 1953)


スターリングシルバー(アメリカ 1957)

名称不明(明らかに違うバラの中にこの1輪がひときわ美しく咲いていました。)

デンティベス(イギリス 1925)

ムーンスプライト(アメリカ 1956)

水都大阪のイベントを開催中でバラだけでなくいろいろなものに遭遇しました。
続きを読んでみてね。
10月30日まで
水都大阪フェス2011「水辺のまちあそび」やって みたいを叶えよう!”というイベント開催中でした。こちらはチャリティのシンボルの巨大あひる愛称「アヒルちゃん」。正式名称「ラバー・ダック」。オランダの若手アーティスト、フロレンタイン・ホフマン氏の作品。高さ9.5m。アヒルちゃんグッズを販売。売り上げの一部を震災の被災地に寄附するそうです。

そして金魚。

こういうことだそうです。

能楽の若手専門家たちのグループ「
鼓舞志座」が野外でワークショップをしていました。

能面の展示もあり、面をつけさせてもらいました。(面をつけているのは旅の友です。)
目の穴は小さく真正面が見えるだけ。息が続くように鼻、口のところにも穴が空いています。

向かって右が乙女、左が年頃の娘。

そして年増の能面。

裏を見るなんてことはめったにありません。
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